【増刷】新・沖縄修学旅行 第13刷! - 2026.07.11
虐待とトラウマの世代間連鎖を乗り越える
当然のことながらACEsをかかえているのは子どもだけでなく、保護者、さらには教育関係者にもみられる問題である。
ACEs(逆境的小児体験)の累積を抱えたまま親になり、そのことが子育てやパートナー、周囲の人たちの関係にも否定的な影響が出ている保護者に、教育現場はどう支援していけばいいのかという大きな課題がある。
本書はACEs(逆境的小児体験を乗り越える教育実践と家族支援の課題をアタッチメントスタイルの問題に視点を当てて提起していく。
日々の教育実践や保護者とのかかわりで悩んでいる方に、日々の教育実践や保護者支援のヒントになります。
1章 トラウマ、未解決の葛藤と世代間連鎖
1,不安:無表情な子、クレームの母
2,逃亡:嫌いな父に似ていく
3,攻める:修学旅行に行きたい
2章 問題行動から意見表明権の行使
4,重荷:吐き気のする子、虐待を受けた先生
5,ネグレクト:暴言の壺と教育家族
3章 発達特性が豊かな個性として活かされる集団づくり
6,ゲーム依存:ロサンゼルス少年と戦争
7,入り口は興味:初めてのハッピーレター
8,支援:癒しのコンサート
4章 傷つきを仲間と一緒に乗り越える
9,愛が足りない:アタッチメントは中前へ
10、消失:火事で家族と過去を失う
11、親からの独立
5章 理論編 ACEsによるダメージを軽減し、レジリエンスを高める教育実践の課題
1,ACEsの累積を抱えて苦しむ子どもたち
2,ACEsによるダメージを緩和し、レジリエンス高めるPACEsの保障
3,内的作業も出ると成人期のアタッチメントスタイル
6章 トラウマ・虐待の世代間連鎖を乗り越えていく家族支援の課題
1,「世代間を連鎖するトラウマ」について
2,ACEsを抱えてきた保護者をどう理解するのか
3,保護者支援の課題
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