『奪われた野にも春は来るか──鄭周河写真展の記録』刊行記念トークイベント

たくさんのご来場いただきまして、

誠にありがとうございました。

 

 

 

 

自国の原発問題に取り組んできた韓国人写真家が撮った「3・11以後」の福島の写真を前にして、人々は何を語ったのか。
原発・植民地支配・軍隊によって「奪われた野」、私たちはそれを想像できるだろうか。「苦痛の連帯」の可能性、「植民地主義」について、編者の二人が語り合う。

 

開催日時:2015年9月16日(水) 19時~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加方法:参加費800円(要予約・ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「高橋さん徐さんトークイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。 電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。

※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。 参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、 1Fカフェにて、カフェチケットと指定のドリンクをお引換えください。 イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。 尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。

 

高橋哲哉氏

 

徐京植氏

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