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戦争体験記シリーズ
若い人たちに知ってほしい戦争の実相

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戦争体験記シリーズ

開拓民(宗景 正 著  2500円) 新刊
ISBN4-87498-474-1
開拓の夢破れ、満州から日本に帰還したが、帰る土地は無く、再び開拓民として生きた人々の、その人生と、旧満州の今を伝える写真ルポルタージュ。

火だるまからの生還(磯部利彦 著  1,800円) 新刊
ISBN4-87498-472-7
海軍兵学校の70%が戦死。九死に一生を得た飛行機乗りの慟哭の記録!

本土決戦の虚像と実像(山田 朗 監修  1,500円)
ISBN4-87498-464-2
東京湾周辺に点在する『戦争遺跡』を訪ね、本土決戦体制の実相を浮き彫りにする!

中国残留日本人(大久保真紀著  2,400円)
ISBN4-87498-365-0
新聞記者として二〇年にわたり、「国家」に翻弄される人びとに寄り添い、苦難の人生を見つめ続けたヒューマンドキュメント!

体験者27人が語る南京事件(笠原十九司著  2,200円)
ISBN4-87498-341-3
南京事件研究の第一人者が南京近郊の村や市内の体験者を訪ね、自ら中国語で被害の実相を聞き取った初めての証言集。

未来をひらく歴史(日中韓3国共通歴史教材委員会編著  1,600円)
ISBN4-87498-355-3
自国中心の歴史認識を超え、3国の歴史研究者・市民が3年の共同作業を経て作り上げた、史上初めての先駆的歴史書。

イアンフとよばれた戦場の少女(川田文子著  1,900円)
ISBN4-87498-342-1
戦場に拉致され、人生を一変させられた少女たち。豊富な写真と文で、日本軍性暴力被害者たちの人間像に迫る!

15歳が聞いた東京大空襲(早乙女勝元編著  1,200円)
ISBN4-87498-338-3
一夜にして10万人が犠牲になった東京大空襲。中3生らが祖父母から聞いた東京大空襲の悲惨を伝える16編と解説。

15歳が受け継ぐ平和のバトン(女子学院中学校・高等学校編  3,000円)
ISBN4-87498-318-9
中高一貫教育の女子学院で、中学3年生の夏休み課題として「戦争体験の聞き書き」が始まったのは今から24年前。戦争を知らない15歳たちが祖父母を訪ね、初めて聞いたつらい時代の体験を小説風にまとめた作品集。

人間魚雷「回天」一特攻隊員の肖像(児玉辰春編  1,500円)
ISBN4-87498-315-4
女学生の作った「血書のハチマキ」をして突撃した「回天」特攻隊員の、出撃三カ月前から突入までを、元同僚・部下が克明に証言。また奇しくも出現した同種のハチマキの末、半世紀をへてインターネットで巡り合った日米の遺族や関係者が綴る平和への願いと誓い!

中国人強制連行の生き証人たち(鈴木賢士著  1,800円)
ISBN4-87498-308-1
太平洋戦争期、中国から日本の鉱山や工場に連行された中国人は四万人、うち七千人が死んだ。その苛酷な強制労働の実態を、中国・華北の地に訪ねた生き証人の姿と声が伝える。

日本軍毒ガス作戦の村(石切山英彰著  2,500円)
ISBN4-87498-307-3
日中戦争下、火力に優る日本軍に対抗するため、華北平原の村々は地下道を掘ってゲリラ戦を展開した。日本軍は地下道に退避する中国軍民をせん滅≠キるため、毒ガス兵器を使用した! 約千人の犠牲者を出した「北坦事件」の全貌を、15年の歳月をかけて、生存者への聞き取り調査、日本軍の元兵士の証言を積み重ねて明らかにした、執念の労作!

憲兵だった父の遺したもの(倉橋綾子著  1,500円)
ISBN4-87498-274-3
中国人への謝罪の言葉を墓に彫り込んでほしいとの遺言を手に、生前の父の足取りを中国現地にまでたずねた娘の心の旅。

オーストラリア日系人強制収容の記録(永田由利子著  1,800円)
ISBN4-87498-274-8
太平洋戦争中、アメリカ、カナダだけでなく、オーストラリアでも日系人の強制収容はあった。その数、約4300人。さらに、ドイツ・イタリア系は、戦後もオーストラリア社会に受け入れられたが、日系人のほとんどが敗戦後日本に強制送還された。知られざる歴史の事実に、初めて光を当てた労作!

一海軍士官の太平洋戦争(斉藤一好著  1,800円)
ISBN4-87498-272-7
日米開戦の年、海軍兵学校を卒業、開戦からミッドウェー海戦まで戦艦「長門」に、その後、駆逐艦「雪風」で太平洋を転戦、最後は巨大潜水艦イ400で特攻出撃するまでを、粉飾と誇張を排して語った戦争体験記録!

少女・十四歳の原爆体験記(橋爪 文著  1,500円)
ISBN4-87498-261-1
勤労動員先で被爆した少女の原爆体験記録。それから半世紀、地獄を体験したトラウマをようやく克服、今なお生々しいその記憶を文字に定着した。

学徒勤労動員の記録(神奈川の学徒勤労動員を記録する会編  1,800円)
ISBN4-87498-223-9
青壮年の男性が根こそぎ戦地へ送られた後、軍需工場の現場を埋めたのは、今の中・高生に当たる年代の生徒たちだった。劣悪な労働環境と激しい空襲の中、少年少女たちは何を見、何を体験したか――。初めて総合的にまとめられた学徒総動員の記録!

これが私の戦争だった(井出 静編  1,100円)
ISBN4-87498-050-3
戦争とは何か? 軍隊とは何か? 太平洋戦争前夜、「赤紙」一枚で妻子と決別、戦地へ送られ、敗戦後はシンガポールの強制収容所で1年9カ月。恐怖と飢えと望郷の日々から帰還した一兵士の足跡を通して、あるがままの姿を伝える。

最後の特攻隊員 二度目の「遺書」 (信太正道著 1,800円)
ISBN 4-87498-209-3
敗戦により命永らえ、航空自衛隊をへて日航機長をつとめた元特攻隊員が、自らの体験をもとに「不戦の心」を訴える。

幻ではなかった本土決戦 (歴史教育者協議会=編 2,500円)(品切れ)
ISBN 4-87498-163-1
「一億総特攻」を叫び、全国民を巻き込んで地下壕を掘り進めた「本土決戦体制」の実態を、各地の研究者が解明する。

これが私の戦争だった (井手静香著/イラスト・富永つとむ 1,100円)
ISBN 4-87498-050-3
開戦前夜、南方に送られ、敗戦後は収容所で1年9カ月。一兵士の足取りを通して、戦争と軍隊のあるがままを伝える。

八月二日、天まで焼けた (奥田史郎・中山伊佐男著/解説・高木敏子 1,100円)
ISBN 4-87498-051-1
大空襲の炎の海の中で母を失い、廃墟に立ってそれぞれの母の遺体を焼いた、中一と高一、二少年の「ガラスのうさぎ」。

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