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群読ふたり読み
群読ふたり読み
ふたりで読めば、なお楽し
家本芳郎=編・脚色
●四六・160ページ
本体価格1400円
2003年7月発行
ISBN4-87498-306-5

 ★群読教育の第一人者が選ぶ、いますぐ声に出して読める楽しい詩51編!
群読の導入に、小規模学級での朗読に、家庭での団欒に、シンプルで楽しい詩のふたり読みシナリオ!

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●目次

1 言葉を学ぼう
  • あいうえお あらいたけこ
  • あいうえお まど・みちお
  • あかさたなのうた 内藤谿子
  • あいうえお・ん 鶴見正夫
  • 日本語のおけいこ 谷川 俊太郎
  • がぎぐげごのうた まど・みちお
  • ことばのけいこ 与田準一
2 言葉で遊ぼう
  • ドコダ。ココダ。 山田今次
  • 早口ことばのうた 藤田圭雄
  • はの字 阪田寛夫
  • むだばなし 中江俊夫
  • なにご 木島始
  • ちがいくらべ まど・みちお
  • はひふへほ まど・みちお
  • そうだ村の村長さん 阪田寛夫
  • きりなしうた 谷川俊太郎
3 ふざけっこしよう
  • 急ぐ老人からかい唄 坂田寛夫
  • おならうた 谷川俊太郎
  • あまいのんからいのん 島田陽子
  • きのうのあしたはなんだっけ 田辺宏明
  • けんかことば 谷川俊太郎
  • 返答がえし 家本芳郎編
  • ドレミファかえうた 阪田寛夫
  • とっきっき 谷川俊太郎
  • 動物のじゃん 川崎洋
4 しぜんをみつめよう
  • ふーむの歌 新川和子
  • ゆきがふる まど・みちお
  • カマキリ 畑中圭一
  • かたつむり ニュー・ユイ
  • やまのくちぶえ 有馬敲
  • ほんとだよ 竹田尚子
  • みえない星 金子みすゞ
  • きりぎりすの山登り 金子みすゞ
5 自分をみつめよう
  • ふと 武鹿悦子
  • ヤダくん 小野ルミ
  • なまけ忍者 しょうじたけし
  • うそつき 大洲秋登
  • なぜ? やなせたかし
  • わからんちゃん まど・みちお
  • そうだとばっかり 小林純一
6 母をうたおう
  • テキパキパキッ こおうち・やすゆき
  • はやくはやく 藤富保男
  • おにぎりころりん まど・みちお
  • おやすみなさい 鶴見正夫
  • いやなこと 島田陽子
7 人々をみつめよう
  • おきゃくさま 香山美子
  • さかなやのおっちゃん 畑中圭一
  • ハヒフペポ 谷川俊太郎
  • どっこいしょ みねぎしなつめ
  • なんておもったら 佐野美津男
  • 芸術品 いがらしれいこ



 
●担当編集者より

 本書の編者・家本芳郎先生の群読実技講座に何度か参加したことがあります。今年3月に大阪で開かれた講座で、「ふたり読み」をとても意識しました。日本群読教育の会の会報などで、「ふたり読み」という言葉は出ていましたが、読み流していたのでしょう。
 大阪での実技講座のひとつに「ふたり読み」がありました。参加者は作品・群読脚本に合わせてグループ分けされます。各グループでひとつの作品の群読の実習、その後講習の成果を発表します。
 「ふたり読み」グループは、文字通りふたり一組で一作品を発表。したがって、いくつもの発表がありました。その「ふたりの群読」を聞いて、掛け合い、やりとりがとても楽しく、今まで描いていた群読とは一味違う新鮮さを感じました。
 その後、家本先生から「ふたり読み」に適した作品(詩)を集めてあるので、作品集が出来ないかと声をかけていただき、進行していた『いつでも どこでも 群読』と同時期に、第2回日本群読教育の会に間に合わせる形で出版にこぎつけました。
 これで高文研の群読関連書は『合唱・群読・集団遊び』『群読をつくる』『楽しい群読脚本集』『CDブック・家本芳郎と楽しむ群読』『いつでも どこでも 群読』『群読 ふたり読み』と6冊になりました。
 群読の導入に、小規模な集団で、家庭で、ぜひ「ふたり読み」にも挑戦して、群読を楽しんでください。
山本邦彦


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