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●目次
1 言葉を学ぼう
- あいうえお あらいたけこ
- あいうえお まど・みちお
- あかさたなのうた 内藤谿子
- あいうえお・ん 鶴見正夫
- 日本語のおけいこ 谷川 俊太郎
- がぎぐげごのうた まど・みちお
- ことばのけいこ 与田準一
2 言葉で遊ぼう
- ドコダ。ココダ。 山田今次
- 早口ことばのうた 藤田圭雄
- はの字 阪田寛夫
- むだばなし 中江俊夫
- なにご 木島始
- ちがいくらべ まど・みちお
- はひふへほ まど・みちお
- そうだ村の村長さん 阪田寛夫
- きりなしうた 谷川俊太郎
3 ふざけっこしよう
- 急ぐ老人からかい唄 坂田寛夫
- おならうた 谷川俊太郎
- あまいのんからいのん 島田陽子
- きのうのあしたはなんだっけ 田辺宏明
- けんかことば 谷川俊太郎
- 返答がえし 家本芳郎編
- ドレミファかえうた 阪田寛夫
- とっきっき 谷川俊太郎
- 動物のじゃん 川崎洋
4 しぜんをみつめよう
- ふーむの歌 新川和子
- ゆきがふる まど・みちお
- カマキリ 畑中圭一
- かたつむり ニュー・ユイ
- やまのくちぶえ 有馬敲
- ほんとだよ 竹田尚子
- みえない星 金子みすゞ
- きりぎりすの山登り 金子みすゞ
5 自分をみつめよう
- ふと 武鹿悦子
- ヤダくん 小野ルミ
- なまけ忍者 しょうじたけし
- うそつき 大洲秋登
- なぜ? やなせたかし
- わからんちゃん まど・みちお
- そうだとばっかり 小林純一
6 母をうたおう
- テキパキパキッ こおうち・やすゆき
- はやくはやく 藤富保男
- おにぎりころりん まど・みちお
- おやすみなさい 鶴見正夫
- いやなこと 島田陽子
7 人々をみつめよう
- おきゃくさま 香山美子
- さかなやのおっちゃん 畑中圭一
- ハヒフペポ 谷川俊太郎
- どっこいしょ みねぎしなつめ
- なんておもったら 佐野美津男
- 芸術品 いがらしれいこ
●担当編集者より
本書の編者・家本芳郎先生の群読実技講座に何度か参加したことがあります。今年3月に大阪で開かれた講座で、「ふたり読み」をとても意識しました。日本群読教育の会の会報などで、「ふたり読み」という言葉は出ていましたが、読み流していたのでしょう。
大阪での実技講座のひとつに「ふたり読み」がありました。参加者は作品・群読脚本に合わせてグループ分けされます。各グループでひとつの作品の群読の実習、その後講習の成果を発表します。
「ふたり読み」グループは、文字通りふたり一組で一作品を発表。したがって、いくつもの発表がありました。その「ふたりの群読」を聞いて、掛け合い、やりとりがとても楽しく、今まで描いていた群読とは一味違う新鮮さを感じました。
その後、家本先生から「ふたり読み」に適した作品(詩)を集めてあるので、作品集が出来ないかと声をかけていただき、進行していた『いつでも どこでも 群読』と同時期に、第2回日本群読教育の会に間に合わせる形で出版にこぎつけました。
これで高文研の群読関連書は『合唱・群読・集団遊び』『群読をつくる』『楽しい群読脚本集』『CDブック・家本芳郎と楽しむ群読』『いつでも どこでも 群読』『群読 ふたり読み』と6冊になりました。
群読の導入に、小規模な集団で、家庭で、ぜひ「ふたり読み」にも挑戦して、群読を楽しんでください。
山本邦彦
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