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歴史家の仕事
歴史家の仕事
 ●人はなぜ歴史を研究するのか
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・学徒勤労動員の記録
・東郷元帥は何をしたか
・幻ではなかった本土決戦
他多数
中塚 明著
●四六判・上製・272ページ
本体価格2,000円
2000年7月発行
ISBN4-87498-241-7

歴史を研究するとはどういうことか?
日清戦争、朝鮮との関係を軸に日本近代史研究をすすめてきた著者が、自らの経験をもとに具体例を引きつつ、歴史研究の基本的構えから史料の読み方・探し方等を語る。
学生・若い研究者・歴史教育者、必読の本!
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目次
序章 「歴史の見方」が歴史をつくる 第一章 歴史家の社会責任
1 国民のための歴史学
2 山辺健太郎さんとの出会い
3 どういう歴史家になるのか
第二章 歴史家の基礎的な仕事   ─史料の読み方・探し方

1 原史料にあたれ
2 通念・既成の研究に疑問をもって仕事をしよう
3 新しい史料はどのようにして見つかるか
4 発見はまたつぎつぎと新しい研究課題を生む
5 史料のつまみ食いを排す
第三章 歴史の現場に立つ
1 下関・江華島・廬溝橋・二〇三高地
2 威海戦跡めぐり
3 対馬、万関瀬戸開鑿の史料をもとめて
第四章 ミクロ(部分)とマクロ(全体)との往復
1 民衆生活の視座から
2 「大字」の記録からどういうことがわかるか
3 ミクロとマクロとの往復
終章 現在と過去との対話
1 現在への批判的関心─歴史研究の出発点─
2 日本国民の史学史を
3 歴史を教え、調べ、つくる─歴史教育と歴史研究
4 歴史研究と社会的実践─結びとして─
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●中塚明の本
歴史の偽造をただす
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